スキマ時間で指先強化!!指先鍛えるハンドリング
「今日愛犬が寝言いってた」
「ワフワフ言ってた」
「可愛すぎて萌えた」
こんにちは、あえるです。
バスケのすべてのプレーにおいて
大切なのは指先だと思わない?
シュートの時、パスする時もらう時、
ドリブルでフェイクかける時…。
きっとどのプレーするにも
指先が重要な役割をしてる。
例えばパスする時、
最後の指先のスナップで方向が決まる。
だから、
"指先の強さ"ってとっても大切。
実際に元日本代表の渡邊拓馬選手も
テレビでバスケのプレーは指先で左右する
って言ってた。
手が小さい選手は特に
指先の強さが重要だと思うの。
わたし自身、身長147cmで手のサイズも
ちっさいのね。
ボール片手で掴めないし。
片手で掴めないからこそ、
1本1本の指先の強さが必要。
そこで手の小ささをカバーしていくの。
とは言っても
指先ってどう鍛えるの?
そう思ったあなた。
これから話すハンドリングを
ぜひ試してみてほしい。
自宅でたった3分で出来ること。
意識することはたった1つだけ。
簡単でしょ??
スキマ時間に指先強化して
バスケのすべてのプレーの土台を
強くしちゃおう!
用意するものは自分とボールだけ。
STEP①:片手でボールを持つ
STEP②:ボールをつまむ
これらを繰り返すだけ。
やってみると意外と指先疲れるはず!
やるなら今すぐ。
スキマ時間でコツコツ続けて
周りと差つけちゃお。
・まとめ・
▽バスケのプレーの
土台は指先
▽ボールをつまむ
次回は、
誰でも出来る3つのこと
を紹介します。