ディフェンスでどんな選手にも抜かれない方法 Part①意識改革
「先日、スタバに行きました」
「お会計時、スタバカードに残高なかった…恥」
こんにちは、あえるです。
PGってディフェンスってイメージ
ないですか??
1番初めにディフェンスするし、
PGで抜かれてしまったら
チームの指揮が下がっちゃう…。
わたし自身、
ディフェンス大っ嫌いだった。
だって、いっぱい抜かれるから。
たくさん抜かれて、失点されて、
それでも1番初めにディフェンスしないといけない。
「これは能力の差だから仕方ない」
って心のどこかで逃げて諦めてた。
でも、これ以上
チームに迷惑かけたくない。
わたしのせいで負けたくない。
きっと、
あなたもそう思ってるのでは??
Part①では、ディフェンスの際の
意識改革をしていきます!
「ディフェンス=
相手がボールを持った時に
抜かれないようにすること」
そう思ってる方、多くないですか?
違うんです!!
「ディフェンス=
自分のチームが攻撃するための
準備期間」
なんです。
1番自分たちが攻撃しやすいプレーは何でしょう…
それは、パスカット!
自分が仲間にパス出すとき、
相手がパスカット狙ってたら
パス出すのためらうでしょ?
ディフェンスで1番に優先することは
抜かれないことじゃない!
相手にボールを持たせないこと。
いつでもパスカットを狙える位置取りを。
これでディフェンスの意識改革は完了。
きっとディフェンスが楽しくなるはず!!
・まとめ・
▽ディフェンス=
攻撃するための準備期間
▽1番に優先すべきは
パスカットできる位置取り
次回は、
1対1のディフェンスで抜かれない方法
を紹介します。