ディフェンスでどんな選手にも抜かれない方法 Part②1対1

 

「やっとiphone11デビュー!」

「ホームボタンがなくなり操作に苦戦中...」

こんにちは、あえるです。

 

 

 

 

いくらパスカットを狙っても、

 

相手にボールもたれるときはあるよね。

 

だから、今回は1対1のディフェンスがテーマ。

 

 

 

バスケは試合に出る人数が5人しかいない。

 

試合で一番多い場面が1対1。

 

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抜かれたら相手にシュートされるし、

 

カバーに入った仲間がファウルして

 

フリースロー与えちゃったり…

 

 

 

 

私ね、私のせいでCポジションのチームメイトが

 

5ファウルで退場したことあるの。

 

あの時は本気で泣いたな。

 

もうこんな思いしたくないって思った。

 

 

抜かれないためには何が大切??

 

 

 

 

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それは、

 

自分の間合いを知ること。

 

 

 

 

 

 

ディフェンスするとき

 

相手との距離は腕1本分って

 

教わったと思う。

 

 

 

 

でもこの間合いは、

 

"相手が自分と同じぐらいの

 

能力のときに限る"

 

 

 

 

 

 

だから、

 

自分より能力が高い選手、低い選手で

 

間合いを変えることが重要!!

 

 

 

ここで注意することは、

 

遠くすれば抜かれないからいいって

 

わけではないこと。

 

 

 

 

 

自分がオフェンスだったとき、

 

相手が遠すぎてプレッシャーなかったら

 

シュート打っちゃうでしょ??

 

 

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たとえば私の場合、

 

私は自分より相手のが能力が高い

 

(技術が上手い・足が速い)と思ったときは

 

腕1本分プラス靴1足分下がる。

 

 

 

これが、私の相手にプレッシャー与えられて

 

抜かれない間合い。

 

 

 

 

練習の中ならいっぱい失敗できる、

 

試せる。

 

自分の間合いを知ってみて。

 

 

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これだ!って思ったとき、

 

以前の自分では考えられないくらい

 

抜かれなくなってるから。

 

 

 

 

 

・まとめ・

 

▽自分の間合いを知る

 

 

 

 

 

次回は、スポーツの原理原則を紹介します。