大きさなんて関係ない!?手が小さくてもロールが出来るコツ
「コンビニのイートインコーナー利用」
「消費税10%なってから皆使わないね」
こんにちは、あえるです。
皆一時絶対ブームになると思うの。
ドリブルで抜くフェイントの1つ、
通称「ロール」
右いくフリして、右手でボール持ちながら
回って左で抜く技なんだけどさ。
めちゃめちゃかっこいいやん。
試合で使えた時とか
テンションめっちゃ上がるんよね。
でもさ、この技さ、
ボールを持って回るから
手の小さい選手にとっては難しいよね。
私手が小さいから、
片手でホールなんか掴めん。
皆羨ましいって思ってた。
でも、手が小さくても
ロールできるコツあったの!
それは、
手首を90度にして
手首と膝の間にボールをつけること!
ロールするときに肘を伸ばさない!
Point①
手首と膝の間にボールをつけることで
安定させるためにボールに手が触れる
面積を増やすの。
Point②
肘を伸ばさないことで、
ボールに勢いを押せることができる。
かっこよくロール決めちゃお!
・まとめ・
▽ボールに触れる面積を増やす
▽肘を伸ばさない
次回は、ランニングのコツを紹介します。