短時間で身になる!ランニングのコツ
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こんにちは、あえるです。
試合中疲れてくると、
ボール手につかなくなるし、
相手に抜かれてもついていけなくなるし
いい事ないよね…。
体力は必要不可欠。
でも体力つけるって
本当に難しい。
どうつけたらいいか分かんないよね。
私ね、部活の外周は周回遅れだった。
体力ないって自覚はあった。
ただ、闇雲に走っても
時間だけが経って体力ついた気なんて
微塵もしなかったの。
でもね、それは
同じペースで
ランニングしてただけだったから。
バスケで必要な体力は
持久力じゃなったんだ。
バスケ1試合の走る量は
平均4.6kmなんだって。
バスケは4Qあるから、
1Q約1.2kmだね。
いわば、
10分かけて持久走1回やる
のと同じってこと。
思ったより少なくない??
でも、バスケの何が辛いのか。
それは、
全速力→止まるを
繰り返すこと。
だから、
持久走よりも20mシャトルランの方が
バスケの試合時の走力は鍛えられるね。
普段のランニングする時のコツは
同じペースで走らないこと。
たったこれだけ!
電柱1本ごとにランニング→ジョギング。
曲がり角は5mダッシュとか。
やってみたら分かるけど、短時間でいつもより
絶対疲れる。
いくら走っても体力がつかなかった私が
持久走は5分切るぐらいで早くない。
20mシャトルランは中2で60本超。
体力テストの5段階評価5になれた。
なによりも、
試合で4Q走りきれるように
なったんだ。
やるなら今すぐに。
もう外周で周回遅れの自分と
さよならしよう。
・まとめ・
▽走るペースを変える
次回は、
リバウンドの時のアウトのコツ
を紹介します。