左手を〇〇するのを増やすだけ!?左手ハンドリングのコツ
「本日からニートになりました」
「そして、これを機にはじめて
有給というものを取りました…笑」
こんにちは、あえるです。
ハンドリングをする上で
悩みになってくるのが
"利き手と逆の手の差"
だったりしない?
同じ時間、同じ回数やってても
利き手と逆手の上達スピードが違う。
私は右利きだから、
毎日左右同じ回数やっていても
左手のハンドリングの上達が遅いの。
「なんで同じ回数やってるのに…」
「左利きの人羨ましい…」
そんなことばっか思ってた。
なんでこんなに左手上達しないんだろう?
その理由は
"普段の生活の差"
だったんだ。
みんな思い返してみてほしい。
朝起きて寝るまで
ご飯食べる時、字を書く時
ドアを開ける時、体育する時…
きっと皆ほとんど
"利き手"
しか使ってなくない?
日々の生活の中で
使う機会の差が生まれちゃってるの。
左手のハンドリングが上達するためには
"左手を使う機会を
日常生活で増やしていく"
これが大切。
同じ練習していても
指先の強さ、器用さで
"吸収量"が違うってこと。
例えば、わたしは
・夜ご飯だけ左手で食べる
・隙間時間に左手で時の練習する
やってたのはこの2つかな。
すぐに効果は実感しないかもしれない。
けど、ご飯もだんだん早く食べれたり、
自分の字を描けるようになると
自然とハンドリングも上達するんだ。
騙されたと思って
"今すぐ"やってみてほしい。
1日5分で出来ること。
だからこそ今からやってほしい。
"両利きプレイヤー"
になっちゃお。
・まとめ・
▽左手を使う機会を日常生活で増やす
次回は、
母子球に力をかける方法を紹介します。