左手を〇〇するのを増やすだけ！？左手ハンドリングのコツ

「本日からニートになりました」

「そして、これを機にはじめて

   有給というものを取りました…笑」

こんにちは、あえるです。

ハンドリングをする上で

悩みになってくるのが

"利き手と逆の手の差"

だったりしない？

同じ時間、同じ回数やってても

利き手と逆手の上達スピードが違う。

私は右利きだから、

毎日左右同じ回数やっていても

左手のハンドリングの上達が遅いの。

「なんで同じ回数やってるのに…」

「左利きの人羨ましい…」

そんなことばっか思ってた。

なんでこんなに左手上達しないんだろう？

その理由は

＂普段の生活の差＂

だったんだ。

みんな思い返してみてほしい。

朝起きて寝るまで

ご飯食べる時、字を書く時

ドアを開ける時、体育する時…

きっと皆ほとんど

＂利き手＂

しか使ってなくない？

日々の生活の中で

使う機会の差が生まれちゃってるの。

左手のハンドリングが上達するためには

＂左手を使う機会を

　日常生活で増やしていく＂

これが大切。

同じ練習していても

指先の強さ、器用さで

＂吸収量＂が違うってこと。

例えば、わたしは

・夜ご飯だけ左手で食べる

・隙間時間に左手で時の練習する

やってたのはこの2つかな。

すぐに効果は実感しないかもしれない。

けど、ご飯もだんだん早く食べれたり、

自分の字を描けるようになると

自然とハンドリングも上達するんだ。

騙されたと思って

＂今すぐ＂やってみてほしい。

1日5分で出来ること。

だからこそ今からやってほしい。

＂両利きプレイヤー＂

になっちゃお。

・まとめ・

▽左手を使う機会を日常生活で増やす

次回は、

母子球に力をかける方法を紹介します。

＂チームに認められるPGになりたい＂と思っている方以外は絶対に見ないで下さい。

                    人生たった一度きりの部活。

　　先輩、後輩含めた同じ仲間でプレーできる

            期間は"たった1年間"しかない。

"チームに認められない"まんま

         "後悔残した"まんま

                               終わりたい？

仲間に認めてもらえて

仲間と一緒に全力で汗水流す。

最高の部活動したいよね？

"バスケは高身長が有利なスポーツ "

身長低いし仕方ない…

才能もないしそもそも向いてないんだ… 

そう思って諦めているあなた。

今、諦めるのは早くない？

部活の外周はドべの周回遅れ。

1対1でオフェンスでは相手抜けず、 

ディフェンスでは抜かれまくり。

チームのお荷物になっていた私が

1年間で

「あなたがいて本当に良かった」

仲間に認めてもらい 

背番号4番になってた。

1年前の私は

「あんたがいると頑張れる」

そうチームメイトに言ってもらえるなんて。

背番号4番で皆とコートに立ち続けられるなんて。

 全く想像できなかった。

あなたも私と同じように

成長のコツを掴むことで

周りからの目を180度変えて

アニメのような部活生活が

送れるんです！

低身長×手足短い×体力ない

落ちこぼれ3原則にあてはまる

チームのお荷物になっていた 

女子バスケ部員が

意識改革に成功して

チームのみんなに認められて

背番号4番としてチームの要

になった実話　

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　　　読み進めましょ！

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〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

低身長✖️手足短い✖️体力ない

落ちこぼれ3原則に当てはまっていた頃の私は

☑️外周周回遅れのドベ王

練習に走るメニューがあると

いつも必ず最下位。

息切れし出すのも走るペースが落ちるのも

先生に怒られるのもいつも私が最初。

☑️ペア練習いつも残り1人

1対1とかペア練習は嫌いだった。

「ごめん今日は先約いるんだ〜」

そういって別の子と組むんだもん。

人数奇数のとき私はいつも残り1人。

☑️人数合わせのPG出場

私のチームはもともと人数少なかった。

それに加えてPGがいなかった。

だから試合に出れていた。たったそれだけ。

　想像してみてほしい。

もしも…

　　全てが手に入ったらどう？

私の1本のパスカットが

チームの流れを引き込む。 

「ナイス！」ってハイタッチしあえる。

私はチームの要の存在に。

「あんたが頑張ってるから」

「私も負けないからね」

チーム全員で全力で高め合える。

最高の仲間と挑戦できる日々！

もちろん部活だけじゃなくて…

✅友人関係

✅恋愛

✅自己紹介　　　　　etc...

　人生のいろんな場面において

　自分に自信を持てるように。

　とにかく今の自分を変えたい。

　　バスケが上手くなりたい。 

　　　　成長したい人は

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〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

こんにちは！

改めまして

バスケトレーナーの「あえる」です。

私は身長147cm。

バスケはゴールが上にあるスポーツ。

どんなに意識しないでおこうとしても

☑️速攻のシュートを

　後ろからカットされたとき

☑️山なりのパスを

　相手にカットされたとき

私にもっと身長があれば…

そう悩んでは落ち込んでました。 

そんな私がどんな人生を歩み

どんな転機で、どう成長し、

なぜチームの皆に認めてもらえたか

その全てをお話していこうと思います。

中学校1年の頃の私は

低身長✖️手足短い✖️体力ない

落ちこぼれ３原則に当てはまる。

正真正銘。

チームのお荷物的存在だった。

・外周はいつも周回遅れで

皆が走り終わって休憩する中、 

隣で先生に喝を入れられながら 

なんとかゴール。

・3メンの練習やシュート練習で

「外したらコート1往復してから入るルール」

私はシュート外して走る→疲れるのループ。

1人だけ息上がりまくり。

・中学2年の頃部員わずか10名。

PGがいなかったから試合に出場してた。

でも、認めてなんかもらえてなくて。

パスは出してもらえない。

私はチームのみんなに認められてない。

そう認めざるを得なかった。

でも、私は自分に言い聞かせてた。 

大丈夫。自分には「どんまい次いこ！」って

励ましてくれる仲間がいる。

努力はいつか報われる。

たくさん練習すれば結果はついてくる。

だから大丈夫って。

でも、それが間違いなんだ

そう思わせる出来事が起こったの。

それはある夏の試合の時、

「ピピッ」

「4番プッシング、5ファウル」

審判の声と共にチームメイトが退場した。

退場したのは

センターの

キャプテンの先輩だった。

 理由は誰もがわかる。

私が抜かれる相手をゴール下でカバーしてたから。

私は申し訳なさすぎて

「すいません」の一言も言い出せなかった。

そしたら先輩は近づいてきて、

「ううん、全然大丈夫」

「気にしないで次のプレーにいきな」

笑顔でそう言ってベンチに走っていった。

でも、その先輩の目は涙ぐんでた。 

ベンチに戻った時、

先輩は涙を流してた。

その先輩を支えて声をかけ続けるメンバーたち。

私はその先輩の姿を見て思ったの。  

私は人数合わせだ。才能ないし能力もない。

でも、

私のせいで先輩が

チームメイトが泣くのは

もう嫌だ。

その試合をきっかけに私は

もう1対1で抜かれない、1Q、1試合走りきる。

と決意した。

そんな私が最初にはじめたのは

　"ガムシャラに走る"

　　　　&

"ひたすらハンドリング"

↑やり方分からないと意味ないヤツ

これを時間がある限りずっとやってた。

当時の私は

強くなるための方法を知らず、

とにかく時間をかけて

とにかく全力でやれば上手くなると

思い込んでた。

部活終わってから

死ぬ気で練習してました。

(当時のメニュー

50分ランorハンドリング頭左右50、腰左右50、

足左右50、8の字左右30)

でも、

この練習を続けることは出来なかったの。

部活の練習中、左ふくらはぎを肉離れしたから。

通常の練習に加えて

自主練を闇雲にやった結果、

体が悲鳴を上げた。

練習に参加できず見学になった。

わたしは

「ああ、また迷惑かけた

　無駄なことしたかな」

「私なんかが努力したって

　どうせ意味ない、

　向いてないんだ」

そんな言い訳ばっか頭に浮かんだ。

でも、それでも

あの試合を思い出しては

私はこのままじゃダメだ。

って言い聞かせた。

だってもう自分のせいで迷惑かけたくない。

「次こそ」

「次こそ絶対に」って。

をひたすら繰り返してました。

わたしは成長できぬまま…

1番、成長できるチャンス

夏休みが終わってた。　

"このままじゃダメだ" 

"分かってるけど

どうしたらいいかわかんない"

ずっと悩み続けてた時、

地元でサッカーコーチをしていた父がふと、

「話してみてほしい人がいる

んだけど、どう？」と誘われました。

誰かはよく分かんないけど

気分転換になるし、行こっかな。

そう言って私は父とご飯屋さんに行きました。

　　私はそこで運命的な言葉を

　　　　もらったのです。

お店について

お話しを聞いていると、

父の知り合いのその方は

元プロサッカー選手の

指導者の方でした。

そして、こう言われたんです。

　　　　あなたが

チームのため出来ること

　　　は何だと思う？

私はその言葉が

とっても刺さりました。

私はいつも上手くなりたい

チームに迷惑かけたくない

そう思ってばかりだった。

　 私がチームのために

　　  できること。

　　  そんなこと

  考えたことなかった。

「あなたがチームのために

できることは何か書き出してみて？」

じゃあ次は、今書いてくれたことを

達成するために何をすべきか

書いてみて」

自分の課題の見つけ方、今後どうすべきかを

具体的な目標まで導いてくれました。

私はその日から、

自分で見つけた課題を解決するために

毎晩練習しました。

ある練習中、チームメイトに

「パスめっちゃ取りやすい」

そういってもらえた。

そこからわたしは考え続けました。

「PGに必要なこと、

低身長✖️手足短い✖️体力ない

私に必要なことは何か」

1人で考えても何も分からない時もあった。

だから、必死で足を運んで聞いた。

「PGに必要なことって何だと思いますか？」

チームメイト、監督、指導者の父、

町のスポーツクラブの人達…

いろんな方達の意見も聞いて

考えて悩んでやってみて…

自分なりに考えてやっと出した答え

それが

"ハンドリング"

バスケの基礎中の基礎。1からやっていこう。 

でもただやるだけじゃ前と同じだ。

だから、

自主練も、通常練習も 

常に試合の場面を意識して、想像してやろう。

今日は疲れてる…明日やろっかな…

いや、それは逃げだ。

苦しい、つらい、やめたい、

そんなこと数えられないくらい思った。

でも、

もう迷惑かけたくないから。

その一心でやり続けた。

すると、

2ヶ月で効果を実感した。

今まで1対1で止められなかったチームメイトを

練習で止めることができた。

普通の練習の時、試合の時じゃない。

でも私はすっごく嬉しかった。

　ああ、私成長してる。

　　　そう自分で感じることが出来たから。

その後もイメトレハンドリングを続けると

今度は試合でも、

今まで止められなかった相手を止めれた。

そして、その回数が多くなっていった。

ついにはチームメイトから

「今のプレー救われたさんきゅ」

そう言ってもらえる事が多くなった。

前までは

「どんまい」しか言われない

チームのお荷物だった私が

「あんたには負けないからね」

「今日は絶対抜いてやる」

チームメイトと

互いに競い合える存在に。

ああ、私一緒に戦えてる。

心からそう思えた。

でも、先輩たちの最後の大会

わたしはコートに立てなかった。 

原因は怪我。

試合1週間前の先輩との1対1で捻挫。

先輩が怪我しなくてよかったって思った。

でも、先輩たち最後の舞台を

私は松葉杖をつきながら 

コートの端で見つめる事しかできなかった。

笛がなった。

先輩たちの最後の大会が終わったとき、

悔しさいっぱいだった。

だけど試合が終わって、先輩たちが

「あんたのおかげで

　強くなれたよ」

「ありがとう」って。

そう言ってくれたの。

そして、新チームになった時、

私は背番号4番をもらった。

キャプテンになってからも苦労はいっぱい。

後輩にうまく教えられなくて悩んだり、

もっと意見言えよって

チームメイトと喧嘩したり、 

いろいろな事があった。

その中で

私の印象に残ってること。

それは…

残り1年の部活生活で　

わたしは

"ハンドリング"を

PGの後輩に伝え続けた。

後輩は私のことを信じて

一生懸命聞いて、実践してくれた。

そしたらね、２・３ヶ月経った頃かな。

後輩がね、

「あえるさんのおかげで

　大っ嫌いだった1対1が

　楽しくなりました

　ずっと抜かれて　

　ばかりだった選手を

　抜けたんです」

そう言ってくれたんだ。

自分のことのように嬉しくて、

一緒にぎゅーって抱き合ったの

すごく覚えてる。

かれこれあっという間に

時がたって… 

1年後、私は最後の大会フル出場。

結果は2回戦負け。 

もっと上に行けた。行きたかった。

大号泣しながらチャリ漕いで帰った。

最後のミーティング

「あんたがいたから続けられた」

「このチームのキャプテンは

　あんたしかいなかったよ」

この言葉が私の一生の宝物。

 私は

チームメイトに認めてもらえて、

背番号4番として

コートに立ち続けれたこと。

皆と一緒に夢中でバスケ出来たこと。

本当に人生の誇り。

でも、結果はついてこなかった。

もっと早く気づいてたらって

後悔がないわけじゃない。

チームの落ちこぼれだった

私のバスケ人生を変えてくれた

PGの先輩Nさんの練習方法と

私自身のバスケの知識を

今勝てなくて、悔しくて

やりきれなくて悩んでいる。

多くの低身長プレーヤーの

バスケ人生を変えることができる。

素晴らしいものだと確信してます。

私はもっとこの方法を

多くのバスケプレーヤーに知って欲しい

たくさんのプレーヤーにやりきってほしい 

そう思ったの。

私のように、

周りに特別誇れるものもない

けどこのままじゃダメだ、

変わりたいんだって思うプレーヤーに伝えたい。

「誰でも成長できる」

「必ず、変われる！」

　　　　　　　　ってこと。

そんな中で

悩んでいる多くのプレーヤーたちに

　私の知識、練習法をいち早く伝えるには？

　　　より多くの人に発信するには？

　　　　　　そう考えた時、 

　　　　　　思いついたのが

　　  　"SNS"だったの。

私自身の過去の辛い体験や、

成功体験、失敗体験を

より多くの人に知ってもらいたい。

私が学んだ知識と経験をあなたのために

確かな"形＂で"SNS"に残すことにより 

誰かの"挑戦するきっかけ"

になって欲しいと考えたんです。

　　　　きっと、このブログをここまで

　　　　　読み進めてくれたあなたは

　    本気で自分を変えたい！

　　　　　　と思っているはず。

   　今の自分のままじゃ嫌だ

　  　このままじゃダメだ

　　　 そう思って私のInstagramを見て

　　　このブログに飛んできたと思います。

あなたは今の

チームに迷惑かけてる

自分のままで満足できる？

違うよね！？

今度こそ成長して

チームメイトから「ナイス！」って

ハイタッチし合える。

一緒に戦える自分になりたい。

そう思ってるよね？

結局、

自分は低身長だから、向いてなかったからって

嘆くだけの青春なんて嫌じゃんか！

今こそ、

あなたが変わる番がきたんです！

あなたの青春を

あなたで変える時が来たんです！

低身長✖️手足短い✖️体力ない

落ちこぼれ3原則に当てはまってた私でも

変わることが出来るんです。

　　あなたにも必ずできる。

　　　　　私以上に

　　できるようになるはず！

ただし、

バスケ部員

育成プロジェクトに参加し、　

自分を変えたい！

絶対強くなりたい！

という強い意志がある人でないと

絶対に変わることは出来ないです。

だから…

✔️絶対に今の自分を変えたいんだ

✔️絶対このままじゃダメなんだ

✔️チームに必要な存在になるんだ

✔️簡単に成長できそう

✔️明日からやればいっか

そう思ってる人は

この先のブログを読んだところで

　　  まったく意味ないです。

  絶対、読まないほうがいいです。

私は　

この無料プレゼントを

☑️身長のハンデなんて超えてやる

☑️もうチームに迷惑かけない

☑️絶対変わるんだ

そう思う本当に必要としている人だけに

受け取ってほしい。

私自身、多くのコンプレックスを持ち、

悩み続けていたからこそ

あなたの気持ちが痛いほどわかります。

だからこそ、

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私はこの無料プレゼントを

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私は他の部に入部し、

バスケとは疎遠になりました。

でも、それでもバスケが好きで

趣味で公園でプレーしたり、

バスケ部の練習を見てました。

いつも通り練習を見てると

友人がこう言いました。

「あの背ちっちゃい子元気ないね」

「きっと大変だよね」

確かに、監督は背が高くきっとセンター。

その時私は思ったんです。

ああ、

バスケを本気でプレーしてて

低身長で

悩んでる選手は多いんだ。

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この長いブログを

あなたの大切な時間を使って

最後まで読んでくださって

ありがとうございます。

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いつ何を食べる！？横っ腹痛くならない試合前のご飯のコツ

「最近サイゼの常連になりました」

「おやつは絶対辛味チキン」

「最近太ってきた」

こんにちは、あえるです。

試合前って

何食べたらいいか分かんなくない？

食べないと食べないでなんか調子出ないし、

食べたら食べたで

アップのとき横っ腹痛くなるし…。

いつ何食べても大丈夫な人もいる。

私のチームメイトそうだった。

試合前に唐揚げ弁当食べても平気。

けど私はすぐ横っ腹痛くなるし、

食べないと空きすぎて気持ち悪くなる。

もう何食べればいいの…

って悩んでた。

でも、そんな私が

たった2つのことを実践したら、

アップで横っ腹

痛くならない。

さらに、試合時に胃の中空っぽで

エネルギー状態満タンで

試合に臨めるようになったんだ。

もし、すぐ横っ腹痛くなる子がいたら

この方法をぜひ試してほしい。

そもそもなんで横っ腹痛くなるのかな？

一般的な原因は、

腸のけいれんって言われてるの。

ご飯食べたら、腸が食べ物消化するために

働くよね。

そこに運動を追加すると

腸の働きが追い付かなくなって

横っ腹がキリキリしちゃうの。

だからこそ、大切なのは

食べるモノと

食べるタイミングを変える

こと。

専門家の方も言っていて、

実践してみたら実感できる。

意識してほしいことは2つだけ。

①お弁当、通常の食事は

試合の3時間前まで。

②試合1時間前は

ゼリーかバナナを食べると良い。

私はお弁当は4時間前くらい。

1時間前にバナナ一本は食べれないから、

半分をちょっとずつ食べる

ことがルーティン。

ご飯も食べるタイミング次第。

ベストな体調で

毎回試合に挑めるように。

今すぐ実践できること。

1日練習とか、練習試合の時に実践

してみよ。

横っ腹痛い…

もう言わない自分に。

・まとめ・

▽お弁当は3時間前までに

▽バナナ、ゼリーは

1時間前までに

次回は、

左手のハンドリングを高めるコツ

を紹介します。

スクリーンをされたときのディフェンス対処法

「先日さわやかに行ってきました」

「店員さん、ハンバーグ潰れるくらい

ぎゅうぎゅう押してた笑」

こんにちは、あえるです。

PGって

スクリーンされること多くないかな？

私は試合中、結構な頻度で相手から

スクリーンされてた。

される理由は簡単。

背が低いから。

スクリーンかけられてマークチェンジすれば

相手は簡単にシュート打てちゃう。

マークをチェンジしないでおこうとしても、

マークにつくのが遅れて

相手に追いつけないんだよね…。

でも、背が小さいから仕方ない。

スクリーンされたから

遅れても仕方ない。

そう言われるのは嫌だった。

そんな私が1つのことを意識することで

スクリーンされても

相手に追いつけるようになったの。

マークチェンジしなくていいから、

身長の差も気にしなくてよくなったんだ。

あなたもその方法、知りたくない？

それはね、

相手の肩に背中を入れること。

方法は2通りあるから、

自分と合う方法を試してみてほしいかな。

今あなたはディフェンスしています。

相手があなたの左側に

スクリーンしてきました。

これを過程とした時のかわしかたを話すね。

パターン①ロールターンでかわす方法

右肩から右に180度、

相手の左肩に

自分の背中の真ん中を

つける感じでターンしてかわす。

パターン②肩を入れてかわす方法

①足の爪先は時計で10時の方向を向きながら

左足を自分の真後ろに引く。

②右足と右肩を左斜め前に出して

相手の左肩に

自分の背中の真ん中を

当てるようにかわす。

これであなたはもうスクリーンをかわす

マスターになれる。

もういっぱいスクリーンかけられて

チームに迷惑かける自分とは

おさらばしちゃおう。

・まとめ・

▽ロールターンでかわす

▽オフェンスで抜くときを

応用してかわす

次回は、

試合前に食べるモノについて紹介します。

相手が何も出来なくなる！？相手を完全に抜くコツ

「VC3000のど飴を舐めてます」

「最後まで噛まないようにしようと決意…」

「毎回噛んじゃいます」

こんにちは、あえるです。

1対1で相手を完全に抜くことって

どうしたらそうなるのか

考えたことあるかな。

1対1でさ

「抜けた！」って思っても、

相手がついてくること多くない？

私ずっと疑問に思うことがあったの…

相手を抜ける、抜けないって

どう判断するの？って。

一般的にきっと

「相手の

脇の下をくぐるように抜く」

ことは教えてもらえる。

でも、相手の脇の下をくぐるように

抜こうとしても、

相手はいつまでもついてくる。

私には

相手を振り払えるような

スピードは持ってない…。

そんな私が、

1つのことを意識するだけで

抜ききることが

出来るようになったの。

あなたも相手を完全に抜きたくない？

相手を完全に抜くコツは、

相手の背中を取ること。

相手の背中を取ることができれば、

ディフェンスは触れて押したら

プッシングを取られるから、

何も出来なくなるの。

だから、

「相手の脇をくぐるようにして抜く」

ことがゴールじゃない。

「相手の脇をくぐるようにして

相手の背中をとる」

ことをゴールにしよう。

たったこれだけで

相手を完全に抜く、

相手に何もさせないオフェンスが出来るはず。

明確なゴールがあるかないかで

プレーが変わる。

塵も積もれば山になるように、

早く始めただけ

積み上がるものがある。

さあ、行動はいますぐ。

・まとめ・

▽相手の背中をとる

ことがゴール

次回は、

スクリーンの対処法を紹介します。

自分は関係ないっ思ってない！？リバウンド時のアウトのコツ

「先日ゴンチャに行きました」

「ゴンチャで学割やってたの」

「お会計時に学生証みせるのすっごく恥ずかった」

こんにちは、あえるです。

リバウンドは

センターポジションの役割。

だから、

私たち低身長には

関係ないって思ってない？

実際、わたしは思ってた。

リバウンドってゴール付近でやるから、

わたしたちPGには関係ないやって…。

でもね、そんなことないんだよ。

リバウンドを制するチームが

ゲームを制するって。

スラムダンクの名言でもあり、

バスケットボール教本にもなってるくらい。

相手がスリーポイントシュートを打った時、

ボールがリングに当たって

跳ね返って自分のとこに来たって

経験あることない？

リバウンドを制するチーム

だからこそ、

わたしたちに

関係あるってこと。

もちろん、

センターに比べたらリバウンドする回数は

少ない。

でも、その数少ないチャンス

自分のものにしたい

って思わない？

そう思ったあなた。

そのために必要なことは

"スクリーンアウト"

ただこれだけ。

自分がオフェンスでも、

ディフェンスでも

やることが大事。

スクリーンアウトのコツは、

腰を落として

相手の太ももの付け根に

座るように押し出すこと。

Point①

腰を落とすことで押し出す力が強まる。

たとえば、綱引きで強いチームは、

「おいおい、地面に潜るんか！？」ってくらい

腰低い。自分の力乗せれるから。

Point②

相手の太ももの付け根に押し出すって

場所を明確にすることで

腰を低くする意識づけになるね。

 「低くってどのくらい？」

って思ったあなた。

そんなあなたにオススメ。

さあ、あなたも

「リバウンドを制する

チームの一員になろう」

明日やろうはバカやろうって。

今やることに価値がある。

・まとめ・

▽腰を落とす

▽相手の太ももの

付け根を

めがけて押し出す

次回は、

オフェンスで相手を完全に

抜く方法を紹介します。

短時間で身になる！ランニングのコツ

「洗えるマスクPITTA購入」

「すっごく便利だけど洗いだめしてしまう」  

こんにちは、あえるです。

試合中疲れてくると、

ボール手につかなくなるし、

相手に抜かれてもついていけなくなるし

いい事ないよね…。

体力は必要不可欠。

でも体力つけるって

本当に難しい。

どうつけたらいいか分かんないよね。

私ね、部活の外周は周回遅れだった。

体力ないって自覚はあった。

ただ、闇雲に走っても

時間だけが経って体力ついた気なんて

微塵もしなかったの。

でもね、それは

同じペースで

ランニングしてただけだったから。

バスケで必要な体力は

持久力じゃなったんだ。

バスケ1試合の走る量は

平均4.6kmなんだって。

バスケは4Qあるから、

1Q約1.2kmだね。

いわば、

10分かけて持久走1回やる

のと同じってこと。

思ったより少なくない？？

でも、バスケの何が辛いのか。

それは、

全速力→止まるを

繰り返すこと。

だから、

持久走よりも20mシャトルランの方が

バスケの試合時の走力は鍛えられるね。

普段のランニングする時のコツは

同じペースで走らないこと。

たったこれだけ！

電柱1本ごとにランニング→ジョギング。

曲がり角は5mダッシュとか。

やってみたら分かるけど、短時間でいつもより

絶対疲れる。

いくら走っても体力がつかなかった私が

持久走は5分切るぐらいで早くない。

20mシャトルランは中２で60本超。

体力テストの5段階評価5になれた。

なによりも、

試合で4Q走りきれるように

なったんだ。

やるなら今すぐに。

もう外周で周回遅れの自分と

さよならしよう。

・まとめ・

▽走るペースを変える

次回は、

リバウンドの時のアウトのコツ

を紹介します。